APAMAN
賃貸仲介『アパマンショップ』をFC展開。賃貸管理が収益源。社宅サブリース事業を育成

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企業情報
アパマンショップは、賃貸仲介業で有名な会社であり、賃貸管理とサブリースのプロパティマネジメントが安定した収益源となっている。さらに、オフィスや自転車、スタートアップ企業のマッチングなど、シェアリング事業も展開している。国内最大手であるため、仲介店舗数は1,000店以上あり、フランチャイズ主体で自社直営店舗はわずかに下回る程度である。リーマンショックにより収益が悪化したが、不採算事業からの撤退や賃貸仲介とプロパティマネジメントへの回帰、資産処分により有利子負債を減らし財務体質の改善を進めている。特にプロパティマネジメントでは積極的に買収を行い、IT関連の開発も加速している。
- 平均年収
- 518万円
- 初任給
- 【グループ採用】年 ― 万円
- 平均年齢
- 40.0歳
- 住所
- 東京都千代田区丸の内1-8-1
- 設立年月日
- 1999年10月20日
- 従業員数
連結 - 1,099人
- 従業員数
単体 - 54人
- 決算月
- 9月
- 市場
- 東証スタンダード
- 売上
- 449億円
- 利益
- 18億円
- 不動産仲介
- プロパティマネジメント
- 不動産サブリース
- 民泊
- シェアリング