FRONTEO
米訴訟証拠開示支援が柱。自然言語解析ＡＩを活用した法律、企業、医療向けシステムへ転換中
FRONTEOのリーガルテックサービス：Predictive Codingのご紹介
企業情報
デジタル・フォレンジックは、２００３年に設立され、米国の証拠開示手続きの支援やデータ調査・分析サービスで強みを持つ。競争激化に伴い、人海戦術からＡＩを活用した分析に転換し、法律分野だけでなく企業の危険予測や医療診断、経済安全保障などの分野にも進出している。守本正宏社長は、防衛大学校や海上自衛隊の出身である。
- 平均年収
- 898万円
- 初任給
- 月 ― 万円
- 平均年齢
- 42.2歳
- 住所
- 東京都港区港南２－１２－２３
- 設立年月日
- 2003年08月08日
- 従業員数
連結 - 288人
- 従業員数
単体 - 204人
- 決算月
- 3月
- 市場
- 東証グロース
- 売上
- 72億円
- 利益
- -13億円
- ＡＩ
- 情報セキュリティ
- ビッグデータ
- コミュニケーションロボット
関連動画
-
コミュニケーションロボットKibiro for biz のご紹介スピーチ 株式会社FRONTEO
-
(決算分析) 2158 FRONTEO 2022年3月期 第3四半期 決算発表 分析
-
みんなで学ぼうディスカバリとフォレンジック 第5回 ゲスト 株式会社FRONTEO 武田 秀樹 氏登場②
-
(速報) 2158 FRONTEO 2022年3月期 第2四半期 決算発表 分析
-
株式会社i-plug 個人投資家向け会社説明会
-
(銘柄分析) 2158 FRONTEO 2022年3月期第1四半期 決算発表 分析
-
【FRONTEO（2158）】の過去の暴落時のデータを現役のトレーダーが徹底検証します。
-
【FRONTEO】21年3Q決算速報！営業利益黒転！AI分野これから注目！！
-
地獄の決算見る FRONTEO、アクリート、グッドスピード、i-plug、Avic、ダイヤHD、QDレーザ、エクサウィザーズ、ブイキューブ、グラッドキューブ、アディッシュ、ハイブリッド