兼松エレクトロニクス
ITインフラの構築、保守、運用を手がける。親会社の兼松が完全子会社化を企図しTOB実施

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企業情報
兼松電子サービスは、兼松江商(現兼松)の出資により設立されたITベンダーで、主に電子機器の設置、調整、メンテナンスを行っていました。その後、情報システムの設計、構築、運用、販売、保守サービスにも進出しました。2007年にメモレックス・テレックスと合併しました。2010年には日本オフィス・システムに出資し、2015年に完全子会社化しました。マルチベンダーであり、ワンストップサービスを提供しています。経済的にも健全な状態であり、親会社の兼松がTOBを実施し、上場廃止する予定です。
- 平均年収
- 722万円
- 初任給
- 月24.0万円
- 平均年齢
- 39.8歳
- 住所
- 東京都中央区京橋2-13-10
- 設立年月日
- 1968年07月23日
- 従業員数
連結 - 1,502人
- 従業員数
単体 - 449人
- 決算月
- 3月
- 市場
- 未上場
- 売上
- 713億円
- 利益
- 126億円
- テレワーク
- 情報セキュリティ
- 親子上場
- システム構築
- サイバーセキュリティ