長谷川香料
国内香料2位。飲料等食品向けフレーバーが主力。化粧品・トイレタリー向けフレグランスも

【4958】香料の成分とかメチャ気になります【長谷川香料】【株主優待】
企業情報
国内2位の香料メーカーであり、食品向けのフレーバーや化粧品向けのフレグランスを製造している。多品種少量生産が特徴で、約1万種の食品向け香料と約3000種のフレグランスを開発している。調香師の教育と育成に注力しており、海外にも拠点を持ち、中国や米国、マレーシアなどに製販を展開している。前身の長谷川藤太郎商店が保有株を売却し、外国人投資家の持ち株比率が増えた。化粧品や飲料の関連銘柄として知られ、市場テーマによって連動する傾向がある。
- 平均年収
- 715万円
- 初任給
- 月21.1万円
- 平均年齢
- 43.9歳
- 住所
- 東京都中央区日本橋本町4-4-14
- 設立年月日
- 1961年12月15日
- 従業員数
連結 - 1,839人
- 従業員数
単体 - 1,098人
- 決算月
- 9月
- 市場
- 東証プライム
- 売上
- 623億円
- 利益
- 80億円
- トイレタリー
- 飲料