中央魚類
水産荷受け大手。市場内取引多く、豊洲の取扱金額トップクラス。ニッスイなどが大手荷主

【市場】中央卸売市場〜活気にあふれる魚商の源〜(@Spot)
企業情報
ニッスイを筆頭株主とし、極洋とも関係が深い中央魚類荷受組合は、豊洲市場での取扱額がトップクラスの水産卸会社である。売上高は年末に高額品の売れ行きが集中する傾向があり、また冷蔵倉庫事業も行っている。子会社のホウスイは埼玉に物流センターを新設し、小売支援事業が好調であり、不動産賃貸業も利益柱となっている。豊洲市場の移転を機に粗利率改善に向けた経営改革を強化している。
- 平均年収
- -
- 初任給
- 月20.7万円
- 平均年齢
- 44.3歳
- 住所
- 東京都江東区豊洲6-6-2
- 設立年月日
- 1947年07月03日
- 従業員数
連結 - 760人
- 従業員数
単体 - 214人
- 決算月
- 3月
- 市場
- 東証スタンダード
- 売上
- 1,374億円
- 利益
- 20億円
- 水産
- マグロ
- 豊洲市場
- 卸売り
- 冷蔵倉庫