学生団体詳細
山形大学模擬裁判実行委員会
山形大学
山形県
研究室・ゼミ
- 団体概要(沿革・活動目的・ビジョンなど)
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模擬裁判実行委員会(通称:もぎさい)は、約半世紀の歴史を誇る山形大学人文学部の研究機関です。かつて、人文社会科学部では法律コースがなく、「法律を学びたい」という思いを抱いていた経済学部の学生たちが、法律コースを作る布石として模擬裁判実行委員会を組織したのが始まりです。以来、主に人文社会科学部の生徒が主体となり活動し、年に一度、日本が抱える社会問題をテーマとした模擬裁判劇を行なっています。裁判劇として幅広い市民の方々に公開し、私たち学生の法律知識を高めると共に、市民の方々の法律や裁判への理解や関心を深めてもらうきっかけを作ることを目的としています。
近年、弊団体は組織の拡大が進み、今では、全学年合わせ約100人の学生が参加しています。例年の模擬裁判公演では、約700名のお客様にお越し頂いております。また、公演の準備にあたっては、山形地方裁判所様、山形地方検察庁様、山形市役所様をはじめとする官公庁や多くの企業の皆様のご支援を賜っています。
- リンク
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- 学生団体の人数
- 約100名
- 設立年
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1973年 04月
- 協賛希望時期
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11月
- 協賛企業に対してできること
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広告媒体への掲載
パンフレットの配布
アンケートの協力
SNSでの情報拡散
大学内での広告
