大学3年生で就活何もしてないのはピンチ?今から巻き返すためにできること

本記事では、大学3年生でこれから始める就活に不安を感じている方へ、就活の準備について解説しています。この記事では以下について解説しています。

  • 就活の全体スケジュールについておさらい
  • 就活の準備を項目ごとに解説
  • 就活対策の開始時期を項目ごとに解説

これから就活を控える学生の方はぜひ参考にしてください。

 
就活を効率的に始めるなら、採用担当者の生の声を聞くのが一番!
応募前に企業の担当者と 1対1の面談をするメリットは、3つあります。
  • 働くイメージが具体化する
  • 自分の可能性を確かめられる
  • 採用の近道になる可能性がある

ガクセイ協賛は、採用担当者と学生の面談をマッチングする機能があります。1対1で面談できるチャンスが増えるので、まず詳細を確認しましょう!
※ さらに、就活中に時間が取れない方でも、お小遣い稼ぎが可能!

就活生の味方「ガクセイ協賛」

 

 

就活何もしていない方へ!スケジュールのおさらい

就活何もしていない方へ!スケジュールのおさらい

まずは、就職活動のスケジュールをおさらいしていきます。

大学3年生(春):自己分析/業界研究/企業研究
大学3年生(夏):サマーインターンシップへの参加/秋インターンシップへの応募
大学3年生(秋):秋インターンシップへの参加/冬インターンシップへの応募
大学3年生(冬):冬インターンシップへの参加/エントリーシートの準備、面接対策、早期選考への応募
大学4年生(春):本選考のエントリー/説明会への参加
大学4年生(夏):選考本格化/二次募集へのエントリー
大学4年生(秋):2次募集への参加/内定獲得

大前提として、就職活動が本格化するのは4年の春からです。企業も翌年度の選考をはじめるのは1年前からになります。

企業の新卒採用における広報活動の開始日が3月1日になっているので、大学3年生の3月から就活の情報がオープンになります。コツコツやっている人は、それまでの就活の準備を進めていますが、それに比べて出遅れていたとしても焦る必要はありません。

3月1日以前に早期選考を行い業種の一例

3月1日が企業側の広報活動開始日になっていますが、それ以前に早期選考を行なっている業種もあります。早期に選考をはじめる企業の一例は以下の通りです。

  • 外資コンサル
  • 外資系金融
  • 外資系メーカー
  • 外資系IT
  • 総合商社
  • 日系金融
  • テレビ業界
  • ベンチャー企業

一部例外として、早期選考を行う企業・業界を希望する方は早めに動いておかないといけません。インターン参加を選考の必須条件としたり、3年の秋冬にエントリー締め切りとするなどの条件がある場合、4年の春以降にエントリーを希望しても間に合わないケースはあります。選考に間に合わない場合は、このような例外的な企業への応募をあきらめ、受けられる企業に切り替えて就活を進めましょう。

 

就活時期別・今やるべき就活項目

就活時期別・今やるべき就活項目

ここからは、就職活動の時期ごとに分けた「今やるべき就活項目」を解説していきます。一年を春夏秋冬の季節ごとに分けて、◎・◯・△・☓の4段階で適正時期を入れています。

企業研究、業界分析、自己分析を行う

大学3年生(春):◎
大学3年生(夏):◎
大学3年生(秋):◎
大学3年生(冬):◯

まずは、就活準備のファーストステップとして企業研究、業界分析、自己分析を行います。いつからでも間に合いますし、まずこのステップを踏まなければ就活はスタートできないとも言えます。自己分析で自分自身を理解して、どういった業界を目指すのかを定め、その業界のことについて知ります。その中でどの企業を選んで応募するかという作業です。

数ある企業の中で、どこに狙いを定めて動くのかを決めておかなければ、効率的な就活はできません。そのためにも、まずは自分が何をしたいのか、何が得意なのか、どんな経験があるのかなどを分析します。

その中で自分の志向にあった業界についてリサーチし、興味のある企業を探していきます。この自己分析、業界分析、企業分析は上手く就活の選考を進めていく上でとても重要なステップになります。就活に遅れてしまったという方は焦って応募するところから始めてしまうことがあるかも知れませんが、まずは自己分析・業界分析・企業分析をして就職活動をスタートしましょう。

夏インターンへの参加

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):△
大学3年生(秋):☓
大学3年生(冬):☓

インターンとは、実際に「企業で社員の一員として働いてみる」という企業側の取り組みです。学生としても深く会社のことを知ることができ、企業としても就活生へのPRに繋がります。インターンは実施している企業とそうでないところがありますし、応募しても必ず参加できるわけではありません。

時期としては大学3年生の夏季に実施されるため、応募は春頃までに開始しておくと良いでしょう。企業によっては秋冬も実施しているところがありますが、学生としても夏季休暇を利用できるメリットがあるので、インターンは夏季が多いという認識でいると良いでしょう。インターンの内容は企業によってそれぞれで、業務体験・実務体験ができるところから、会社説明や社員との交流・座談会がある企業研究に焦点を当てたところなどがあります。

秋インターンへの参加

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):△
大学3年生(冬):☓

秋インターンは秋に実施されるインターンで、実施時期が遅いことから参加者が少数になる企業も多く一人ひとりが注目されやすいのが特徴です。また、企業が本選考を見据えているため、高い評価を得ることで早期選考や選考免除につながるチャンスもあります。秋インターンは、春夏に応募しておけば選考には間に合うでしょう。応募が締め切られている、間に合わなかったという場合は次に解説する冬インターンへの参加を検討しましょう。

冬インターンへの参加

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):◯
大学3年生(冬):△

冬インターンは、冬季休暇中に実施されるものが多く、本選考を控えていることから夏インターンと比べるとより実践的なプログラムが組まれている企業が多いようです。秋インターン同様、本選考が近いことから評価次第では早期選考や選考免除につながる可能性もあります。また、夏・秋のインターンで上手くいかなかった学生にとってはラストチャンスになります。

就活サイトへの登録・ESの作成

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):◯
大学3年生(冬):◯

就活サイトへの登録やエントリーシートの作成は、どの時期からでも大丈夫ですし、むしろこのステップを踏まなければ企業に応募ができません。SNS採用やリファラル採用、コーポレートサイトからの直接エントリーなどではない限り就活サイトを利用することが一般的です。

応募するには、エントリーシート(就活生が企業に提出する応募書類)が必要になり、選考の第一関門になる書類選考で使用されます。履歴書とは違い、エントリーシートは、企業への自己PR要素があり、ここで企業に対する熱意をアピールしていきます。このように、就活サイトへの登録・ESの作成は通らなければならないステップですし、準備期間も必要です。そう考えると、早めに対策をしておいて損はないでしょう。

就活ガイダンス・セミナーへの参加

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):△
大学3年生(冬):△

就活の基礎説明のガイダンスは、6〜8月に多い傾向です。春夏の早いうちに大学で行われる就活ガイダンスやセミナーに参加しておきましょう。秋冬からはじめられる方もイベントの参加は難しくても、ハウツー系の動画などは公開されているので、まずは就活のやり方や仕組みの理解からはじめると良いでしょう。

OB・OG訪問

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):◯
大学3年生(冬):△

OB・OG訪問は、就活生が興味のある業界・企業に勤める先輩を頼って訪問し、仕事内容や職場の雰囲気などを直接伺う機会のことを言います。OB・OG訪問は知人の先輩を頼るだけでなく、大学のキャリアセンターで卒業を紹介してもらったり、就活サイトの機能を使って探すこともできます。

また、企業が実施しているOB・OG訪問を利用することもできます。大学の先輩に関心のある業界で働いている方が居なくても、さまざまな機会を使ってOB・OG訪問ができますのでリサーチしてみましょう。直接、その業界や企業についてリアルな声を聞けるチャンスです。

 
就活を効率的に始めるなら、採用担当者の生の声を聞くのが一番!
応募前に企業の担当者と 1対1の面談をするメリットは、3つあります。
  • 働くイメージが具体化する
  • 自分の可能性を確かめられる
  • 採用の近道になる可能性がある

ガクセイ協賛は、採用担当者と学生の面談をマッチングする機能があります。1対1で面談できるチャンスが増えるので、まず詳細を確認しましょう!
※ さらに、就活中に時間が取れない方でも、お小遣い稼ぎが可能!

就活生の味方「ガクセイ協賛」

 

企業説明会への参加

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):◯
大学3年生(冬):◯

企業説明会は、企業から就活生に向けて開かれる自社のPR機会のことです。自社の仕事内容や職場の雰囲気など、就活生が気になる情報を企業から詳しく教えてもらえる機会で、実際に社員と話すこともあります。企業説明会の種類としては、一社単独で行う個別の企業説明会、複数の企業が集まる合同説明会、オンライン上で実施されるWEB説明会があります。

WEB説明会であれば遠方の方も気軽に参加できますし、合同説明会は1日でたくさんの企業の説明会に参加でき、企業説明会はその企業について詳しくなれるだけでなく直接質問ができる貴重な機会になるなど、それぞれにメリットがあります。企業説明会も春夏の早期に行う会社が多いですが、秋冬にも実施されている企業があります。通年通して参加できるチャンスがあるとはいえ、企業によっては終わっているところもあるので、早いに越したことはありません。

選考対策・練習

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):◯
大学3年生(冬):◯

就職活動の選考の対策や練習は、いつ始めても遅くはありません。新卒採用の試験や面接は会社によって雰囲気も変わりますし、対策や練習をしておいて損はありません。面接は場数をこなすことで慣れてくるところもありますが、まずは志望する企業が求める学生の人物像をしっかりと理解し、自己分析を通してエントリーシートや面接などの対策をしておく必要があります。

このように就活の選考対策は基礎知識から、志望する企業それぞれの対策を考える必要があるので、時間を要するものでもあります。3年次に始めれば遅くはありませんが、こちらも早めに始動しておくとしっかりとした準備ができるでしょう。

適性検査・テスト対策

大学3年生(春):◯
大学3年生(夏):◯
大学3年生(秋):◯
大学3年生(冬):◯

新卒採用では、各社で適性検査やテストが実施されます。対策なしでは通過できないこともあるので、前年度までの選考の傾向などをリサーチしつつ、しっかりと対策をしておきましょう。こちらも対策時期は選考開始までに行えば大丈夫です。

ただし、ここまで解説してきたように就活にはいくつかの準備が必要になりますので、この対策についても早めにはじめておくと安心です。

適性検査とは、企業が実施する選考試験で、就活生の知的能力や基礎学力、行動特性や価値観などを客観的に測定するものです。その結果をもとに、自社の特性や仕事内容にマッチしているかが試験の結果につながってきます。なお、全ての企業が行うわけではありません。

 

その他、就活何もしていない方が準備するモノ

その他、就活何もしていない方が準備するモノ

ここまでで、さまざまな就活対策を解説してきましたが、就活に向けて何も用意していない方が準備するモノをずらっと解説していきます。

  • リクルートスーツ
  • 革靴
  • 時計
  • ビジネスバッグ
  • 証明写真
  • 履歴書
  • スケジュール管理できるツール

このように、就活に必要なアイテムがいくつかあり、就活のスタートダッシュをしている人はすでに揃えていることが多いです。参加エントリーから開催までの期間や、エントリーシート提出までの期間に揃えれば良いので優先する必要はないですが、いざ面接に行く際に慌てなくても良いように用意しておくと安心です。

面接では、第一印象が大切だと言われますが、リクルートスーツだけでなく革靴や時計、ビジネスバッグなど必要なものを用意しておきましょう。一時的に出費が増えることも予想されますので、就活にかかる費用を考えておくことも重要です。

 

企業の担当者と応募前に面談できるサービス

「ガクセイ協賛」は、企業と学生をつなぐプラットフォームです。ガクセイ協賛に登録すると、採用担当者と1対1で面談をできる機会があります。採用担当者は、学生から就活に関する情報を集めたいケースもあれば、良い学生がいないかと探している担当者もいます。

学生側から企業について知りたいことを質問することもできるため、OB・OG訪問よりも手軽に採用担当者から直接話を聞く機会になり、自分で業界研究をするよりも具体的にその企業のことを知ることができますし、場合によっては採用の近道になるケースもあります。就活サイトから応募するだけでなく、こういった企業の採用担当者と直接話せるツールもあるので、就活に出遅れてしまったと感じられている方は、ぜひ活用してみてください。

▷ まずはガクセイ協賛のアプリをダウンロードする

 

【関連リンク】就職活動
就活企業探しのツール 企業研究の方法 企業の採用動画は有効?
インターンシップのメリット 就活費用の節約と捻出方法 就活で交通費は出る?
就活中のバイトどうする? 3年でまだ就活してない