本記事ではエンジニアに強い求人サイトや特化した採用媒体を紹介しています。人材の募集でお悩みの企業の担当者は以下の点を知ることができます。
- エンジニアをどうやって募集すれば良いか分からない
- エンジニアに特化した求人サイトが知りたい
- エンジニアの求人の種類やおすすめが知りたい
SEやプログラマーWEB・アプリエンジニアのリクルーティングでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
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エンジニア採用市場・採用難易度

厚生労働省が2025年10月に発表した全国有効求人倍率はおよそ1.20倍で、1人の求職者に対して1.2の求人が取り合うことになります。求職者にとっては就職・転職がしやすい採用市場ですが、企業側にとっては人材集めに苦慮することも多い時代です。
そんな中エンジニアの採用市場に焦点を当てると(SEなどを含む『情報処理・通信技術者』という区分で見ると)、求人倍率は1.5〜1.6倍となり、求人に対して求職者が足りない状況が続いています。募集を出し応募を集め、そこから自社のスキルに見合った経験値を持つ求職者を吟味していくので、さらに採用難易度は高くなります。
エンジニア採用が難しい理由

ここでは、エンジニア採用が難しいと言われる理由を、3つの採用パターンに分けて解説していきます。
新卒採用の場合
まず、新卒採用の場合です。新卒採用では、経験者やエンジニア希望の優秀な理系学生は競合他社との激しい人材の取り合いになります。優秀な人材であれば条件の良い会社に流れてしまいますし、未経験者はスキルや適正の判断が難しくなります。
また、将来的な話をすると未経験者は基本的に育成期間が必要で、時間とコストをかけて一人前のエンジニアに育った頃には中途の採用市場で引く手数多になり、より良い条件の会社に離職されてしまうというケースも考えられます。
中途採用の場合
次に、中途採用の場合です。中途では経験者や即戦力の人材を確保できるという大きなメリットがある一方、圧倒的な売り手市場となるため、そもそも応募を集めるのにも苦戦を強いられますし、その後採用まで繋げていく過程も他社との条件比較に苦慮します。
業務委託・外注・派遣採用の場合
最後は、業務委託・外注・派遣採用の場合です。人材の確保は何も正規採用だけではありません。業務委託や外注などを活用し、自社の業務を外部の人材に任せることもできます。
しかし、一時的には問題も解消しますが長期的にはコストが高くなるケースや外部依存になるというデメリットもあります。もちろん業務委託も相手のエンジニア条件面のすり合わせが必要とされるため、簡単に自社に適したエンジニアと契約ができるとは限りません。
エンジニアを採用するための手段・手法【新卒・中途】

ここからは、新卒採用や中途採用でエンジニアを採用するための手段、手法を紹介していきます。
求人サイト
最もベーシックな募集方法が求人サイトの活用でしょう。登録者数が百万人を越える求人サイトもあり、集客力の高さが魅力です。「エンジニア採用」に特化した求人サイトもあるので、ターゲットを絞って採用コストを投入することもできます。一方で、掲載課金の場合は、採用難易度の高いエンジニアでは希望する応募が集まらず、コストが無駄になるケースもあります。
人材紹介サービス(採用エージェント)
人材紹介サービスは、人材紹介会社に登録している求職者と企業をマッチングさせるサービスです。採用エージェントを介して、企業のニーズと求職者のニーズに合った人材を紹介してもらえるので、条件的なミスマッチが起こりにくいサービスです。ただし、タイミング次第なので候補者を紹介されるまで時間がかかるケースもあります。また、一般的には採用コストは年収の30%程度になるので、年収が高い経験者採用をすると、その分採用コストも高くなります。
ダイレクトリクルーティング
ダイレクトリクルーティングは、企業が求職者に対して直接アプローチし、採用につなげる採用手法のことを指します。求職者が求人サイトへアクセスしてくるのを待つ採用とは違い、企業側から優秀な人材を探し、獲得に動く攻めの採用手法です。スカウトの機能を持つ求人サイトを活用して、人材を探すことができます。ただし、引く手数多となっている優秀なエンジニアには多数のスカウトメッセージが届くので、埋もれない工夫が必要になります。
オフラインイベント
オフラインイベントは、企業と求職者の交流会です。オンラインで実施するものとは異なり、実際に企業の人間と求職者が対面で交流できるので、双方で人柄を見ることができます。また、フランクな雰囲気の中でイベントが実施されるので、コミュニケーションを取りやすい点も魅力です。採用担当者の人的リソースがかかるため、自社に適した求職者が集まっているかはイベント次第になるため、イベントの見極めが必要です。
SNSリクルーティング
SNSリクルーティングは、InstagramやXといったSNSを活用した採用手法で、会社の雰囲気やカルチャー、仕事についての情報発信などを行います。特に、SNSを利用する若年層にヒットしやすい手法で、コストを抑えて求職者にアプローチすることができます。しかしながら、SNSにアップしても求職者の目に留まらなければ意味がありませんので、見られる工夫、採用に繋げる工夫は必要になるでしょう。
リファラル採用
リファラル採用は、個人間の紹介で人材を集める採用手法のことです。社員の友人や取引先のお知り合いなどを紹介してもらう、いわゆる縁故採用のことです。求人サイトや人材紹介会社などを通さずに採用することができ、採用コストを抑えることができます。
エンジニアの人材確保をするための手段・手法【外注・派遣】

次に、外注や派遣からエンジニアの人材確保をするための手段、手法を解説していきます。
人材派遣
人材派遣は、派遣会社を介して一定期間エンジニアを派遣してもらう手段です。派遣会社が企業側のニーズに合った人材をマッチングしてくれるので、少なくとも最低限必要な人材を現場に迎えることができる可能性があります。ただし、契約期間があるため長期的な確保は難しく、必要に応じたスキルアップなどは期待できないというデメリットはあります。
業務委託契約(外注)
業務委託などでエンジニア業務を外注することもエンジニア確保の手法です。フリーランスを一時的に活用するケースもあれば、システム構築や運用の一部をシステム会社に外注するケースもあります。長期的な契約になるケースもありますが、一般的には一時的なエンジニア確保になるため、長期的な人材育成は見込めません。サービスリニューアル時期や回収時など短期的なリソース確保には有効な手段です。
エンジニア採用に強い求人サイト6選

まずは求人サイトで人材を募集したいとお考えの方も多いはずです。ここからは、エンジニア採用に強い求人サイト10選を紹介していきます。
Green
登録者数:120万人
Green(グリーン)は、IT・Web業界に特化した転職サイトです。エンジニア・クリエイター職種の経験者が多く、詳細なスキルで求職者を検索できるのがポイントです。また、企業側が求職者のプロフィールを検索してスカウトを送る、ダイレクトリクルーティング形式で人材を集めることもできます。
type
登録者数:429万人(2025/10時点)
type(タイプ)は、エンジニア職の求人数が業界トップクラスで、エンジニア採用に強い求人媒体として有名です。1回の掲載料金で2職種まで同時に求人を出せるプランもあり、採用コストを抑えたい企業にもおすすめです。AI・スカウト機能を持ち、求職者向けのAIマッチング機能や、企業からの能動的なアプローチを支援するスカウト機能も充実しています。
doda
登録者数:988万人(2025/6時点)
doda(デューダ)の登録者数は業界最大級を誇る総合転職サイト・サービスです。全体の求人数もさることながら、ITエンジニアに特化した求人も多数取り扱っています。スカウトサービスの機能などもあり、特に20代〜30代の若手・中堅層に強く、経験者採用や即戦力人材の獲得に強いのも特徴です。
paiza転職
登録者数:85万人(2025/3時点)
paiza転職は、転職サイトとスカウトサービスのハイブリッド型の採用サービスになります。独自のプログラミングスキルチェックによって、エンジニアの技術力を可視化することができる機能があります。求職者は「paizaスキルチェック」で6段階の技術力に分かれます。書類や面接だけでは見抜きにくいエンジニアとしての実力を可視化することで、採用のミスマッチを減らすことができます。
転職DRAFT
登録者数:非公開
転職DRAFTは、企業から具体的な年収額が提示されたスカウトを送る「入札型」のサービスです。エンジニアの求職者がレジュメを作成して登録すると、ドラフトが開催されレジュメが企業に公開されます。企業が候補者を指名し、年収と業務内容を提示したスカウトを送り、利用者はその提示内容に納得すればオファーを承認して選考に進みます。面談などを経て、内定という流れとなり、他社とは異なる採用フローで進みます。
イーキャリア
登録者数:170万人(2025年10月)
イーキャリアは、ソフトバンクグループが運営する求人サイトで、IT・Web、ゲーム、クリエイターといった専門性の高い職種の求人を取り扱っています。若手層の登録者が多く、エンジニア以外にも営業やクリエイターなど様々な職種の求職者が利用しています。企業側から登録者へスカウトメールを送れる機能もあり、能動的な採用活動が可能です。1つのプランで複数職種を同時掲載できるので、複数の職種で募集したい企業にとって利用しやすいサービスになります
総じて、多くの求人サイトは、エリア関係なく広く求職者を募集するのに適しています。一方で、基本料や期間利用料が発生することが多く、コストが無駄になってしまうケースもあります。
中途採用ではなく新卒採用でもエンジニアを確保したい場合は、800大学・8,000団体・30万人以上人の学生が登録しているガクセイ協賛を活用することもできます。
貴社のご要望に合わせて学生を絞り込むだけで、オファーやメッセージのやりとりも不要です。面談数に応じた課金なので、無駄なコストも発生しません。ご興味ある人事担当者の方は、お気軽にご相談ください。
エンジニア採用に強いダイレクトリクルーティングサービス4選

Forkwell Jobs
登録者数:59,000人以上(2025年時点)
Forkwellは求人情報の掲載もあるので求職者から応募するケースもありますが、メインはダイレクトリクルーティングサービスで、登録されたエンジニアの求職者に対してスカウトを送ることができます。 登録された求職者は、全員がプログラミング経験者で、特に即戦力となる20代〜30代の割合が高いことが特徴です。また、月例開催される技術イベントを通じて、意欲の高い人材を集めており、優秀な人材が集まっているようです。
Offers
登録者数:3万人(2025/3時点)
Offers(オファーズ)は、エンジニアやデザイナーを探せるスカウトサービスです。求人サイトOffers Jobsにも掲載でき、求職者からの応募を待つこともできます。即戦力人材の割合が高い人材が集まり、正社員だけでなく業務委託や副業希望者も多く登録されています。エンジニアのスキルを可視化できることや、スカウトの開封率が高いことが特徴です。
ビズリーチ
登録者数:300万人以上
BizReach(ビズリーチ)は、管理職や専門職などのハイクラス人材に特化したスカウト型の転職サイトです。最大の特徴は、企業が求める人材に直接アプローチすることができる「ダイレクトリクルーティング」が中心になっていることです。ポテンシャルの高い若手エンジニアの登録も増加傾向にあり、ハイクラスエンジニアを狙う企業におすすめです。
Findy
登録者数:10万人以上
Findyは、スカウト型のエンジニア採用サービスです。エンジニアのスキルを定量的に可視化し、ハイスキル人材と企業のマッチングをしています。
「Findy Score」という独自のアルゴリズムでスキルを偏差値化するシステムを持ち、経験年数だけでなく、開発スキルや発信力などをもとに個人の市場価値を多角的に可視化します。その分、採用コストは高めになります。
エンジニア採用に強い人材紹介・エージェント9選

次に、エンジニア採用に強い人材紹介・エージェント9選を紹介していきます。
クロステックエージェント
登録者数:非公開
クロステックエージェントは、IT業界のベンチャー企業に特化しており、ミドルからハイクラスに振り切った求人を取り扱っています。エンジニアに特化しているわけではありませんが、Tech業界に特化しているので、エンジニアの採用にも強みを持っています。
一人のコンサルタントが求職者と企業の両方を担当する「両面型」の体制をとっているため、双方のニーズを正確に把握し、ミスマッチの少ないマッチングが期待できます。
レバテックキャリア
登録者数:非公開
レバテックキャリアは、ITエンジニアに特化した転職エージェントです。各分野に精通したアドバイザーが対応しており、企業側の求めるスキルや社風を深く理解した上で、相性の良い人材を紹介してもらうことができます。レバテックでは、フリーランスの業務委託の募集支援なども行っています。
type転職エージェントIT
登録者数:非公開
type転職エージェントITは、IT・Web・ものづくり業界のエンジニア求人に特化した転職エージェントです。基本的には、企業側はtype転職エージェントに集約されており、IT人材以外の募集も同時に行うことが可能です。特に、首都圏での転職に実績があり、長年ITに強みを持った転職サイトtypeなどを用いた集客力で、豊富な募集団の中から紹介を受けることができます。
マイナビIT AGENT
登録者数:非公開
マイナビIT AGENTは、IT・Web業界に特化した転職エージェントです。IT業界での経験が豊富なキャリアアドバイザーが専任でつき、専門性の高いアドバイスやサポートを受け、企業ごとの求める人物像に合った候補者の紹介を受けることができます。企業側は、マイナビAGENTに集約されています。若手から中堅のエンジニアの母集団が多い印象です。
リクルートエージェントIT
登録者数:130万人(リクルートエージェント全職種)
リクルートエージェントITは、IT・Web業界の求人数は業界トップクラスで、大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を取り扱っています。IT業界の動向や技術に精通した専門のキャリアアドバイザーが在籍しており、母集団も業界トップクラスなので、とにかく広く集めたいという企業に向いています。
Geekly(ギークリー)
登録者数:月間1万人以上(2025/10時点)
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。業界に精通した職種別専任のコンサルタントが、専門知識を活かして企業と求職者のマッチングを行います。そのため転職したエンジニアの定着率が高いと言われています。
社内SE転職ナビ
登録者数:4万人(2024年時点)
社内SE転職ナビは、社内SEや情報システム部門の求人に特化した転職エージェントです。派遣や常駐の外部エンジニアとして働くエンジニアの中で、自社サービスや会社の内部エンジニアとして働きたい人を集めているため社内SEと打ち出しています。そのため、エンジニアをアウトソースしていたけど社内で雇用したい企業の採用ニーズは満たしていますが、逆に、社外で働くスタンスの企業の採用には向かないでしょう。
ワークポート
登録者数:100万人(2025/6時点)
ワークポートは、エンジニア専門の人材紹介会社ではありませんが、IT・Web・ゲーム業界に強みがあります。未経験者歓迎の求人も多いことから、20代〜30代前半の若手層の求職者も多く、未経験者のエンジニア採用を検討している企業の採用にも向いています。
TECHBIZ
登録者数:非公開
TECHBIZは、IT系の業務委託案件の紹介サービスです。業務委託で、エンジニアに限らずデザイナーやPMなどフリーランスのIT人材を活用したい企業にサービスを提供しています。専門知識を有する専任コンサルタントが間に入り、プロジェクトが円滑に進むようにフリーランスとのコミュニケーションや調整を行ってくれます。
エンジニア採用に強い人材派遣サービス5選

ここからは、エンジニア採用に強い人材派遣サービス5選を紹介していきます。
typeIT派遣
登録者数:非公開
typeIT派遣は、IT・Web業界に特化した人材派遣サービスで、有期雇用派遣、無期雇用派遣、紹介予定派遣などフレキシブルに対応できます。母数が確保されているため、最短で当時に紹介することが可能になっています。
エンジニアガイド(スタッフサービス・エンジニアリング)
登録者数:18,000人以上のエンジニア(2025年3月時点)
エンジニアガイドは、人材派遣大手グループの「スタッフサービス・エンジニアリング」が運営しており、「ものづくり」やITエンジニアに特化した人材派遣サービスです。スキル・素養・適性等を見極めてエンジニアを採用しているため、企業の依頼に適したエンジニアを紹介することができるようです。
パーソルエクセルHRパートナーズ
登録者数:43万人(2025/3時点:エンジニア以外を含む)
パーソルエクセルHRパートナーズは、パナソニック株式会社の100%出資の人材派遣会社で、技術者派遣のみならず事務や製造、販売などの派遣もおこなっており、専門スキル保持者の派遣にも積極的です。即戦力となるエンジニアを迅速に確保することができ、プロジェクトの期間や規模に応じて柔軟に人材を確保できます。
AKKODiS(アコーディス)
登録者数:1万人以上のスペシャリスト
AKKODiSは、アデコグループのエンジニアリングやITソリューションに特化した会社で、派遣だけでなく受託開発やコンサル契約なども行っています。エンジニアの育成も行っており、人材を自社に確保しているため、クライアントのニーズやプロジェクトに合わせてどの形での支援が良いかを考え、必要に応じて提案することができるようです
パーソルクロステクノロジー
登録者数:11,499人(2025/6時点)
パーソルクロステクノロジーは、技術者派遣以外に請負やコンサルなども行っています。自動車や航空宇宙、ロボットなどの「ものづくり」分野から、ITシステム開発、インフラ設計、AI、IoTといったIT分野まで、幅広い分野をカバーしています。
登録型・無期雇用型の派遣や人材紹介、フリーランス人材のマッチングサービスも提供しており、企業が必要とするスキルを持ったエンジニアの紹介を受けることができます。
エンジニアに強いフリーランス紹介サービス5選

最後に、エンジニアに強いフリーランス紹介サービス5選を紹介します。
レバテックフリーランス
登録者数:非公開
レバテックフリーランスは、ITエンジニアやクリエイター向けのフリーランス専門エージェントサービスです。準委任契約型の業務委託で受けるケースが多く、即戦力のフリーランスが活用できます。IT・Web系エンジニアの比率が高く、コーディネーターも技術に対する理解が高いため、マッチングの確度に定評があります。
Workship
登録者数:6万人(2025年時点)
Workshipは、フリーランスや副業人材と、即戦力人材を求める企業をつなぐプラットフォームを有するエージェントです。エンジニア、デザイナー、マーケターなどに強いのが特徴で、求人掲載やスカウト、稼働管理、電子契約、保険などフリーランス活用まわりの機能が一通り揃っているので、初めてフリーランスを活用する場合にも安心できます。
Midworks
登録者数:非公開
Midworksは、ITエンジニアを中心としたIT系のフリーランスを対象としたエージェントサービスです。エンジニアに対して待遇や保証をしっかりつけているため、長期稼働を望むフリーエンジニアが多い特徴があります。
geechs job
登録者数:23,000人(2025/3時点)
geechs jobは、ITフリーランス専門の紹介サービスです。2つの方法でフリーランスを活用することができます。1つ目は、エージェントサービスで、プロジェクトの要件からエージェントがフリーランスを紹介し、契約締結から稼働中のフォローまで間に入ります。
その場合は、稼働期間×月額単価になります。2つ目は、マッチングプラットフォームにいるITフリーランスを自身で探し、直接契約をするケースです。その場合は、期間にかかわらず契約に付き80万円の成果報酬が発生します。
クイックエージェント
登録者数:非公開
クイックエージェントは、社員の採用ではなく、業務委託エンジニアの募集を、複数のエージェント(フリーランス紹介エージェント及びシステム会社)に一括依頼できるサービスです。提携している複数のエージェントに登録している求職者にリーチできるため、1社のエージェントに依頼するよりも効率的に募集ができます。
エンジニア採用をスムーズに行うためのポイント

最後に、エンジニア採用をスムーズに行うためのポイントを解説していきます。
必要な人材のスキル・人物像を設定する
自社にとってどういったスキルを持っている人材が必要なのか、その人物像をしっかりと設定して採用プランを考えていきましょう。エンジニア採用の場合は、スキルチェックはもちろんのこと、どのような働き方を期待しているかなども考える必要があります。
短期的なプロジェクトであれば派遣や業務委託という手段もあります。定着してほしい場合には、エンジニア自身もそういう腰をおろした働き方がしたいのか、社内との関わり方、やりたい技術の方向性なども考慮する必要があります。
募集条件を市場に適切に設定する
働き方が多様化する中で、募集条件の良さは給与だけではありません。どういった勤務形態で働けるのかという点も、求職者の働きやすさ、やりがいに繋がり、採用の強みにもなります。フレックスタイムや、リモート勤務など、自社の強みを募集条件に入れて、採用市場に適切に設定しましょう。
自社に合う採用媒体・料金プランを選ぶ
エンジニア人材を採用するのは、やはりコストがかかるものです。コストを抑える方法はあるものの、競争力の高いエンジニア採用においてはある程度腹を括って採用する必要があります。短期的な採用コストだけではなく、定着率を加味して(長く働いてもらうことでの)将来的な採用コストを抑えるという考え方も重要になってきます。
自社が求める人材は、どの採用媒体を使うべきなのかを選び、それに伴う料金プランを選んでいくことが、採用コストをセーブすることにも繋がります。しっかりとした採用プランを立ててから募集していくことが、とても大切です。
また、定着率を考えた時、新卒で優秀な人材を確保して、しっかりと育てていくという考え方もあります。大学生向けのプラットフォーム「ガクセイ協賛」では、様々な方法でエンジニアの素養がある学生と接点を持つことができます。